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確定申告

やっとのことで確定申告を終えた。
普段ならもっと早めに提出しているところだが、今回はなんだかおっくうで・・。

とりあえず国税庁のHPで申告書を作り、プリントアウトして税務署へ。
今回は還付だけでなく納税もあるので書き方がよくわからない。とりあえず相談して訂正箇所を教えてもらおうと相談コーナーへ行く。

胸にでっかく「国税局」というバッチをつけた男性が私の申告書を見てくれた。なんだかテストを採点されている学生の気分。
ひととおり目をとおして、電卓で検算らしきことをして、一言。
「いいんじゃないですか?」
・・・オイオイ。
なんだ、そのあいまいな返事は。いいのか悪いのかはっきりしてくれよ。
「いいんですか?ココとココとココがよくわからないんですけど」と不安箇所を指し示すと国税局君も腕組みしてうーんとうなる。
そしてまた一言。
「いいんじゃないですかねぇ・・」

私は細かい人間ではないのだけれど、ちょっと数字があわなかったりするのがとてもキライだ。(細かいのか?)
こと税金となれば所得税だけでなく来年度の住民税にもかかわってくるのできちんとさせたい。
頼れるはずの国税局君はさらに続けて「じゃー、この紙に納税額書いて払っておいてください。申告書はあっちで提出ね。」とのたまった。

・・いいんならいいや。

医療費の領収書を提出したくない旨を伝えると「私が検算します!」とやる気いっぱいのオバサン係員が近寄ってきた。
オバサン係員は机に私の領収書を広げると、「どういう順番になってるんですか?」と言い放った。
オイオイ。どういう順番ってあんたぐちゃってひろげちゃったじゃん・・。
結局私の作った明細をもとに、日付順に私が領収書をさがし、オバサン係員に見せていった。
「やる気がある」のと「仕事ができる」のはずいぶん違うことらしい。

ファイナルの申告書提出コーナーではこれまた胸に「国税局」というバッチを輝かせた年配係員が最終チェックをしてくれた。
チェックしてたのかな・・。なんだかじっと申告書を見て、首をかしげて、あきらかに「まーいーや」というカンジで申告書にはんこをバチバチ押していった。

かくして私の申告書は受理されたわけだ。全行程1時間余、やはり確定申告はお早めに、だね。人が多くてあちこち並ばされてつかれちゃったよ。

納税といってもたかがしれてる金額、国税局も相手にしてくれないのだろうけど、まったくの素人としてはナカナカ不安な作業だ。
多く払うのはいやだし、少なく払って後で請求されるのはもっとヤだ。(まずありえないのだろうけど)

もう少し税金についても詳しくなりたいな、と切実に思った今年の確定申告だったよ。

Posted by jizou at 2004年3月10日 16:44 | 節約ランキング | このエントリーを含むはてなブックマーク


 
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