350日の節約生活

 
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妙なシチュエーション

先日夫が仕事の用事で都内の大きなホテルに宿泊したときの話。

仕事も片付いたので部屋でインターネットをしようとしてLANケーブルを持っていないことに気づいた夫。
ルームサービスに電話して部屋までもってくるようにお願いしたところ、ほどなくして一人のスタッフがLANケーブルを手に彼の部屋に現れた。

「GOOD EVENING, SIR」
そこで妙なことが起きた。
ホテルスタッフが」なぜか英語で彼に話しかけたというのだ。

全くもって奇怪な現象ではあるが可能性は二通り考えられる。
①夫がトムクルーズばりの外国チックな顔をしている。
②ホテルスタッフが英語しか話さない男だった。
残念ながらうちの夫はどうがんばっても沖縄あたりが限界の顔。どうみても英語圏の人間ではない。
では②なの?夫がすばやくネームプレートをチェックするとそこには「テラダ」と書いてあった。
明らかに日本人じゃーん。

夫は英語は普通に話せる人なので英語での受け答えに困るわけではないが、このシチュエーションはどう考えても妙だ。
しかしそれでも相手が英語で押し通すので彼もいまさら日本語で答えることができなくなってしまった。

しぶしぶ「さんきゅぅ」と言ってケーブルを受け取ると、テラダは伏目がちに「はば ぐっど いーぶにんぐ」などといい、夫は「ゆーとぅー」などとやはりあらぬ方向を向いて答えたのだった。

想像してほしい。
東京の片隅のホテルの一室。日本男児同士が顔をつきあわせて恥ずかしそうに英会話レッスンのような英語を話している姿を。

この話を聞いて私がバカウケしたことは言うまでもない。
テラダ氏よ、キミは一体何がしたかったのだ・・。

Posted by jizou at 2004年3月25日 16:11 | TrackBack(0) | 節約ランキング | このエントリーを含むはてなブックマーク


 
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