350日の節約生活

 
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リアルプロG

どうしてマッサージ器というのはこうも魅力的なのだろうか・・
大型家電店やショッピングセンターにマッサージ器が展示してあるとついフラフラと近寄ってドッカリと腰を下ろしてしまう私。
若い頃はあのマッサージチェアにふんぞりかえってるオバチャンたちをそら恐ろしくも感じていたが、今や自分自身がその恐怖のオバチャンだ。

今日も今日とて近所のスーパーで展示中のマッサージチェアを見つけてしまった。しかもどうも新製品っぽい。大きくてフットマッサージャーも強力そう。
カッパをきて店内を走り回っている息子を気にしながらも「ちょっとだけ試してみるか」とチェアに座った。
いやぁ・・最近のマッサージ器というのはスゴイですね。
本当に人にマッサージしてもらっているかのような心地よさ。

気持ちさそうにマッサージされている母の姿を見た息子が近寄ってきて自分も座らせろとせがむ。
無言で息子を仰向けに寝ている自分のひざの上にのせると、そのブルブルという妙な振動に息子も大喜びだった。

とっても気持ちよかったのだが他のお客さんの視線がイタイので15分ほどでリタイヤした。
お腹の大きな妊婦がマッサージチェアに仰向けになってそのひざの上で幼児がゲタゲタ笑っているのだからそりゃ「世にも奇妙な」といっていい。
いやー、でも気持ちよかった。なかなかやるな、リアルプロG!
お値段35万円也。永遠に購入することはないだろうが、今後も展示チェアにお世話になることはマチガイない。

マッサージ器といえば、実家の母が「電位治療器」なるものを購入したといううわさをきいた。
なぜうわさかというと母はどうやらその事実を私にひたかくしにしているようなのだ。
だってお値段、びっくり56万円。

「ガンが治る」とか「アトピーが治る」と朱字で貼り紙をしてあるマッサージチェアの「無料体験ルーム」なるもの(たいてい老人の溜まり場となっている)を見たことがある人も多いと思うが、どうやらアレで買ったらしい。
マッサージチェアとは少しちがうのだけれど、でも「ガンが治る」などという宣伝は完全に薬事法違反だ。胡散臭いといわれても仕方がない。
母のかせいだお金なので彼女の好きにつかえばいいとは思うが・・・。
いくらなんでも・・と実姉に相談したところ、なんとビックリ、姉も買ってた。トホホな一家だ。

母と姉がばら撒いたお金を少しでも回収すべく、恐怖のマッサージチェアおばちゃんとして私はこれからも生きてゆくゾ!

Posted by jizou at 2004年3月30日 19:10 | TrackBack(0) | 節約ランキング | このエントリーを含むはてなブックマーク


 
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