350日の節約生活

 
HOME » 8)節約無駄話 » 妊婦、飛行機にのる

妊婦、飛行機にのる

息子(2才)と二人、二泊三日の旅行に出かけた。
母の還暦祝いの宝塚観劇の旅だ。母とは現地合流ということで久しぶりに息子と二人で伊丹まで飛行機に乗ることになった。
はじめて二人で飛行機にのったのはこの子がまだ4ヶ月のときだったな。それから何度二人で羽田空港を利用したことだろう。
この夏には下の子が生まれることを考えると、これが最後の二人旅になるかもしれない・・ちょっとそんな感傷にひたりながらいつものJALカウンターへ。

4月ということもあってカウンターのお姉さんも新人なのか異常に手際が悪い。チェックインにどうしてこんなに時間がかかるのか・・というくらい座席が決まらなかった。
やっと座席がきまったあとに彼女が言った。
「ご妊娠されているようですがお手伝いは必要ですか?」
おお、なんと気の効くことを言うではないか。
「いえ、結構です」と答えると重ねて問われた。
「予定日はいつでしょうか?」
なるほど、これが聞きたいわけね。
妊婦は一応臨月に入ると飛行機にのるのに医師の診断書がいるらしい。(実際はどうなのか知らないけど)航空会社にしても万が一のことがあれば大変だからやはり妊婦には乗って欲しくないかもね。
私が6月ですと答えると女性スタッフは自分の腕時計を覗き込み、「では大丈夫ですね」と答えてチケットを渡してくれた。
って、オイなんで腕時計を見るの!?キミの時計カレンダーついてないじゃーーーん!
まったくもってトンチンカンな人だった。

ところで、子連れで飛行機にのるのは少なからず緊張するものだが、いくつかポイントを押さえるだけでぐっと快適にすることができる。

*2歳以下の子供は国内線なら無料、ただし席はとれないので座席指定の際にはカウンターで席指定をお願いする。(自動チェックインはつかわない)
「子供づれなので隣が空くようにしてほしい」とリクエストすると混雑していない便なら結構融通を利かせて隣に人をいれないでいてくれる。
スクリーン前など前席がない場所は快適そうだが、必ず隣席が埋まるので、それなら後ろの席でも隣が空く席のほうが楽だ。

*もし隣席が埋まっていたら搭乗後(ドアが閉まってから)空いている席に移動すればいい。また隣席が飛行機慣れしている人だと大抵気を利かせて向こうが移動してくれる。

*小さい子供をひざにのせているときの必需品はブランケットよりクッション。スチュワーデスさんに「クッション二つ」とお願いしよう。じかに子供を抱っこしてるより格段に体が楽になる。

*飛行機は3歳以下の子連れを優先搭乗させてくれるが、先に乗り込んでも大してうれしいことはない。飛行機の中で長時間待つことになるだけなので、搭乗口で搭乗待ちの列がなくなったころに乗り込んだほうが子供も楽だ。

一度飛行機の中で子供が熱を出してしまい、3時間なきっぱなしという状況に陥ったことがある。こうなるともうお手上げなので近くの人には頭をさげて諦めるしかないが、大抵の場合私と息子は快適に空の旅を楽しんできた。
子供が小さいうちは旅行もためらいがちだけれど、思い切って外に出てみると案外楽しいものだ。「子供がいるから・・」なんて引っ込み思案にならず、ママたちもあちこち出かけて欲しいと思う。

話し戻って今回の旅。息子は機上の人になるやいなやすぐに眠ってしまったので私は念願の「みち子の鯖寿司」を堪能することができた。
TVで散々見てすごく気になっていた空弁というヤツです。予想外に・・旨かった!
午前中には売り切れてしまうらしいけれど、もし機会があれば是非ご賞味あれ。6個いり900円ナリ、これは惜しくはないですよ。
(羽田、大阪、関西空港の「BLUE SKY」にて限定販売)

Posted by jizou at 2004年4月 5日 17:43 | TrackBack(0) | 節約ランキング | このエントリーを含むはてなブックマーク


 
当サイトは、Yahoo! Japanの【倹約・節約】および【レシピ】、All About Japanの【節約・やりくり】に登録されています。
・・・
当サイト内の文章、デザイン、画像の無断転載、複製はおやめください。
また各サービスなどの利用、入会等のアクションは個人の責任において行って下さい。
質問、広告掲載のお問い合わせなどはnomail1.gifまでお願いします。