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銭湯の大きなお風呂で温泉気分

オイラ(paparacchi)は温泉が、特に露天風呂大好きだ。あの温泉場の何とも言えないのどかな雰囲気というか、ゆっくりした時間の流れを感じる気分が大好きなのだ。
ウチの長男(3歳児)はオイラに輪をかけて温泉が大好きだ。本当は温泉というよりも大きいお風呂が大好きだ。
銭湯オイラの田舎は温泉地で、小さい頃は温泉の大きいお風呂に入るのはごく普通のコトだった。自治体で運営する共同浴場があって、無料で温泉に入れるのが当たり前だったので、テレビで温泉旅館なんかをやっていると「そんなことにお金を払うなんて、アホちゃうか。」って思っていた。それが東京で暮らすようになり、なぜか「温泉ていいよなぁー。」といつの間にか思うようになっていた。
 温泉宿の代わりに実家へ帰れば宿泊は無料だけれど、交通費やら外食費やらですぐ数万円かかってしまうのでなかなか頻繁には行けない。大江戸温泉やらLaquaやら東京にも大型本格温泉施設はあるけれど、高いし混んでるし遠いので子供をつれて行きたい雰囲気ではない。

 そこで最近のオイラの温泉代わりは、近所にもたくさんあって気軽に行ける銭湯なのだ。
 最近の銭湯は入り口のあたりは昔の雰囲気を残していても、入ってみるといわゆる”お風呂屋さん”のイメージとはちょっと違ってとても近代的な感じなところが多い。ひとつの銭湯にいくつものお風呂があるのが普通で、スウェーデンサウナ、スチームサウナ、ボディマッサージなど多様なジェットバス、薬草風呂、軟水風呂、ミスト森林浴バス、電気風呂、天井が開放する露天風呂などなどその種類は本当にたくさんある。更にお風呂の中にテレビが設置されているところもある。
 大きいお風呂は息子にとっては遊園地と同じ感覚で、大きな浴槽に頭までブクブクと浸かったり、サウナ用の水風呂にキャッキャ言いながら浸かったり、知らないおじいちゃんとお湯のかけあいをしたり、ぞうさんのじょうろで水を汲んだり、とにかくおおはしゃぎなのだ。

冷蔵庫 息子と二人で銭湯に行くと、いつもだいたい2時間ほど過ごす。親子でたっぷり2時間遊んで楽しめて、キレイになってさっぱりして、これでなんと入浴料は二人で400円とは格安だ。(ちなみに実家の近くの旅館の立ち寄り湯は大人1500円、子供750円程度)
これを節約と考えると、温泉代 1850円(+交通費など2万円α)の得!?
コーヒー牛乳 息子の目的は、おっきいお風呂と同じくらい大好きな湯あがりの冷たい「コーヒー牛乳」。もちろん瓶のヤツで、やっぱり銭湯にはこの味と雰囲気がぴったりくる。オイラもいい年をして息子といっしょに必ず飲んでしまうのだ。(コーヒー牛乳が無い銭湯はダメね。)
グビッとやるこの瞬間に、なんとも言い知れぬ幸せを感じますな。

www.1010.or.jp
東京都銭湯組合ホームページ

コーヒー牛乳写真パクリもと
http://www.ne.jp/asahi/aocky/kite/coffee/coffee.html
*全国飲用牛乳公正取引協議会の規約改正により販売の際に「コーヒー牛乳」という名前が使えなくなりました。

 最近また銭湯に行くようになったのは、妻(jizou)のふとした「銭湯でも行ってくれば。」という一言だった。子供が小さすぎて今までは行けなかったけれど、”そういえば、銭湯行きたかったんだっけ。”とその言葉で思い出したのがきっかけで、それ以来毎週のように息子にせがまれて銭湯に通っている。
もともと温泉地に育ったオイラには、銭湯へ行くという習慣はなかったし入り方も知らなかった。そんなオイラに銭湯の楽しさを教えてくれたのは実の兄だった。独身の時に東京で兄の部屋に1年ほど居候をしていた時があった。基本的に金がなかったので贅沢なレジャーなどはできなかったけれど、唯一(?)の贅沢行事が銭湯だった。
 週末の夕方に銭湯へ行ってさっぱりしたあと、湯あがりの汗が引かないまま帰り道にある居酒屋に寄って、イワシの香草揚げを肴に飲むビールがこりゃまたたまらなくウマかった。

Posted by paparacchi at 2004年10月26日 16:19 | Comments (2) | TrackBack(0) | 節約ランキング | このエントリーを含むはてなブックマーク


コメント (2)

私も子供の頃別府で生まれ育ったため、温泉=お風呂だったので、お金を出して温泉へ行きたい人の気持ちが分からないです~
昔は家が旅館だったため、家にも温泉だありましたし、、
そうそう、でも東京に行くと銭湯を見つけて驚きましたー!!銭湯なんて生まれて一度も見たことがなかったんです。あの煙突。
実際中に入ったことはないけど、テレビでよく見る富士山なのかな~なんて思ったりします!

レイさん こんにちは。
そうなんですよね。温泉地に育った人には温泉のありがたさがよくわからんのですよ。
そして都会にはめずらしくない銭湯も、とても新鮮に感じられます。
ぜひ銭湯チャレンジしてみてください。
オイラの経験上では、富士山の絵は半分ぐらいの銭湯で未だに健在ですっ!

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