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マンション購入奮闘記(3)

予想倍率10倍にすっかり色をなくした私。
しかしよくよく考えてみると要望書の段階で10倍なんていくらなんでも高すぎる倍率だ。
「10人も要望書を出している人がいるんですか?」との問いにH氏はあっさりと
「いえ、お一人で10倍なんです。」とのたいまいおった。
・・・意味がわかりません、私・・・。

正直にその旨をつたえたところ、なんでも私の狙っている部屋には倍率優遇資格者(宅地債券積み立て3年コースを終了している人)が要望書を入れているとの説明をうけた。
この人は、倍率を優遇されているので一人で10倍の倍率をもっているらしく、ここに我が家が参加すると倍率は11倍となり、我が家の当選確率は11分の1で、先方は11分の10となるとのこと。
うーん、ぜんぜん知りませんでしたよ、世の中そんな仕組みがあったのね。
そうとわかっていれば私だって宅地債券積み立てなるものをやってたのに。(夏休みの終わりに「ああ、もっと早くから宿題やっておけばよかった」と反省する小学生並みの33歳専業主婦。。。orz)

何にせよ、10倍ともなれば現実的に購入は難しいので他の部屋を検討せざるをえない。
世の中は思い通りにはならないのが常である。

さて、いよいよ登録開始の日になり、我が家はいの一番、営業開始とともに不動産屋をおとずれた。
H氏と相談して、登録はなるべく早めにして、他のお客さんに「この部屋はもう倍率がついてるぞー」とアピールしようということになっためだ。
いの一番に登録にいった割りに、すでに何組もの家族が商談をすすめていた。

なんだか緊張するなぁ・・とうとうオイラも家を買うのか・・
とどぎまぎしながら登録をする。
結局予想倍率が2倍の部屋を選び、登録申込書、融資の仮審査書類などを記入、H氏に「くれぐれも頼むよ」といい含めて手続きは終了した。
所要時間は小一時間といったところか。
登録期間はおよそ10日ほど、その後抽選となる。
倍率1倍で無抽選になることを願わずにはいられない。

それから数日たって再度H氏に連絡して様子をうかがう。
残念なことにその時点で私の希望する部屋は2倍になっていた。
融資の仮審査は承認がおりたということだったのであとは当選するだけだ。
万が一抽選で落選した場合も考えて、キャンセル住戸の状況も確認してみるとどうやら1件出そうだということ。万が一落選した場合はその部屋を仮押さえして優先的に我が家へまわしてもらうよう調整してもらった。
これで「買えない」という状況は免れたが、やはり第一希望の部屋に当選したい。
夫も仮契約の日に仕事を休めるようスケジュールをし準備万端。本契約にむけて契約金の用意もオッケーだ。
さぁ、あとは本当に当たるだけだよ。
どーんとこい、どーんと!

(次回へ続く)

Posted by jizou at 2005年2月21日 14:43 | Comments (2) | TrackBack(0) | 節約ランキング | このエントリーを含むはてなブックマーク


コメント (2)

tami:

どきどき・・・
ジゾウさん一家の運命や如何に!?

・・・続きをお待ちしてます。

ジゾウ:

いやぁ、毎日ドキドキハラハラ・・
身が細る思いをしているのに
実際は全然細くならないのはなぜなの~!

まだまだ先は長いっすよ。
最後までお付き合いくださいまし。^^

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