350日の節約生活

 
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尊大な私

尊大な態度をとったときに限って自分に非があったりするもので・・。

先日TORICOのお取り寄せのチーズケーキが届いたときのことだ。
22日に届いた商品なのにふと賞味期限を見ると19日となっていた。
食の安全が揺らぐ昨今、賞味期限の改ざんなどは頻繁にニュースを賑わしている。このご時世に賞味期限切れの商品を送りつけるとは何事か!とすぐに発送元のお店に電話をかけた。

私:もしもし?先日そちらからケーキをとりよせたものですが、ちょっと問い合わせがありまして。(怒)
店:ありがとうございます。一体どのようなご用件でしょうか?
私:商品が届いたのが今日なのですが、
店:10月22日ですね?
私:そうです。その商品の賞味期限が19日になっているのですが(怒)
店:11月19日ですね?
私:・・・!
店:・・・?

ケーキ類の賞味期限はたいてい数日なのでまさかひと月先とは思わない私は、11月19日までの賞味期限を10月19日と早合点してしまったのだ。
それをクレーム気分満々で電話をかけるなどなんとも迷惑な女である。
ケーキ屋さん、ごめんなさい。。
一方出張に出かけた夫にも同じような災難(?)がふりかかる。

いつものように出張先のホテルをWEBで手配し、予約シートをプリントアウトしてホテルに向かった夫。
時刻はすでに夜の10時。チェックインしようとホテルのフロントで氏名をつげたところ予約はないとの答え。
疲れていた夫はかなり高飛車に言ったに違いない。
夫:予約がはいってない?そんなはずはない、よく調べてくれ。
フロント:大変申し訳ありませんが、そのようなお名前の予約は見当たりません。
夫:(予約シートを取り出し)ここにちゃんと予約がとれている。
ホテルマンは予約シートに目を通してさらにへりくだって言う
フロント:どうやらこちらの手違いのようで・・・本日10月22日におとりするはずの予約が11月22日の予約として入ってしまったようです。
夫:ヽ(゚Д゚;)ノ!!

もちろんホテル側のミスではない。単に夫が予約日時を間違えただけのこと。
しかしそこはホスピタリティー命のホテル。いつもご利用ありがとうございますといって一番よい部屋をすぐに用意してくれたそうだ。
いつも夫が迷惑おかけしてスミマセン。(涙

よく知識を披露するときには、相手がその情報の第一人者であると仮定しろという。にわか知識を博士の前で披露するともなれば自然と謙虚になろうというもの。
また相手を非難するときほど自分の勘違い思い違いを疑うべきなのだ。これをしないと我々のように世間にタイヘンな迷惑をかけることになる。

人間謙虚が一番。尊大な態度ほどみっともないものはない。わかってはいても失敗はつきない。

Posted by jizou at 2007年11月 1日 10:33 | Comments (2) | TrackBack(0) | 節約ランキング | このエントリーを含むはてなブックマーク


コメント (2)

 こんにちは
 今回の記事のようなことってありがちですよね。
私も以前何のことだったかすっかり忘れましたが、同じような間違いをして、それ以来クレームをつけることに逆に臆病になっております。
 しかし本当に言わねばならないときもあるんですよね、きっと。
 ジゾウさん、これからも最大限の謙虚さを持ちつつ、勇気を持ってクレームするべき時はしてくださいね。(私のようにビビッたりすることなく・・・。)
 PS.素敵なレシピ本発売おめでとうございます。

ジゾウ:

---☆Butsuzouさん---

こんにちは!
ホント、謙虚で誠実な人間を目指しながら気がついたら横柄になってます。
「クレーム」はきちんとつけなければならないと思いますがクレーマーと呼ばれる人間にはなりたくなしですね。
結局それって言葉遣いだったり言い方だったりするのかなーと思います。
精進せねばなりません。

> PS.素敵なレシピ本発売おめでとうございます。

ありがとうございます!
お恥ずかしいですが嬉しいです!

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