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ナイチンゲールの沈黙

年末にまとめて図書館で借りた本の一冊、ナイチンゲールの沈黙
以前にチームバチスタの栄光が面白いという話を書いたのだけれど、これはその続編。かの海堂尊氏の作品ということできっと魅力的な作品だろうと思って本を開いた。
んが。
んが。
1/3ほど読んだところで本を閉じそうになった。こういってはなんだがミステリーというよりファンタジーといっていい内容。いやいや、中盤からぐっと話が盛り上がるのかもしれないのだからここは我慢してもう少し読んでみよう。
そんな気持ちで何度も挫折しそうになりながら最後まで読んで・・・結局最後までそんな調子だった。とほほ。
チーム・バチスタの栄光でみられたキャラクター描写のよさも陰をひそめている感じ。
飾り立てた文章も読んでいて辛くて・・・。

好みは人それぞれなので、あまねくみなさんに不評というわけでは決してないとは思うがミステリーだと思って読むとがっかりする。
先入観なく読んだほうがいいかな。

今回はちょっと好みにあわない作品にあたってしまったけれどまだまだ海堂尊氏の本は読むつもり。次は死因不明社会を読んでみようかな。これミステリーじゃなくてブルーバックス(講談社の自然科学シリーズ)なんだけど妙に心惹かれる。。

Posted by jizou at 2008年1月 4日 11:32 | Comments (0) | TrackBack(0) | 節約ランキング | このエントリーを含むはてなブックマーク


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