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アメリカザリガニきたる

まっかちん釣りある雨の日、何を思い立ったか夫が子供たちを連れてザリガニ釣りに出かけた。
「釣るのは構わないけれど、持って帰ったりしないでよ。」という妻の願いが聞き届けられることはなく、その日以来我が家には数匹のザリガニが住まうこととなった。
(ところでアメリカザリガニは別名まっかちんというらしいヨ。
「まっからん」なら大好物だが「まっかちん」は初耳。私の育ったあたりでは使わない名前なので関東限定のネーミングかな??)

子供たちは夫に教えられたとおり凧糸の先にイカをくくりつけて、面白いほどザリガニをつったとのことだった。
「糸をなげて10数えるとザリガニがかかってるんだよ!」
生まれて初めてザリガニを見るであろう次男坊は大興奮でザリガニ釣りの様子を語ってくれた。
子供たちの奮闘ぶりを聞いているとやっぱり私も一緒に行けばよかったかなー、なんてちょっとだけ思った。

その後夫はザリガニ用の水槽やエアーポンプなどを買いそろえ、ずいぶんと立派なザリガニ飼育環境を作り上げた。ザリガニ御殿と呼んでもいいくらいの力の入れよう。
これも男のロマンなのか!?
かいがいしくザリガニの世話をする夫の背中に「ストレスですか?」と言いたくなるのをぐっとこらえる妻。
それにしても、小さく切った魚を目の前にぽたりと落とすとどん欲にかぶりつくザリガニの様は実に興味深い。食餌時のザリガニだけはいくら眺めても飽きないね。
図書館で借りてきたザリガニ図鑑を前にして、夫は「なんとザリガニには足が38本もあるんだってー」とか「世界最大のザリガニは40cm以上もあるんだってー」とかいっては感心している。今更ザリガニに詳しくなってどうする?と思わないでもないのだが、一緒にいる妻もやはり一緒になって「ほえー」とか「ひえー」とか言っている。

子供の生物への関心を高めるためにとってきたザリガニ。
いつものごとく子供より親の私たちのほうが熱心に観察しているんだけどね。
生き物はやっぱり面白いよ。

+++
余談ですが・・・
ザリガニがやってきた日、夫が図書館でざりがにのおうさままっかちん という本を借りてきました。
これ、力強くて、素朴で、とてもよい絵本です。読み聞かせにもおすすめです。
我が家の長男坊(6歳)も次男坊(3歳)もくすくす笑いながら熱心に聞いていますよ。

Posted by jizou at 2008年5月13日 16:02 | Comments (1) | TrackBack(0) | 節約ランキング | このエントリーを含むはてなブックマーク


コメント (1)

masayo:

こんにちは。
よく遊びに着てますがコメントは2度目です!

実は我が家も男の子二人で生物大好き。
ザリガニ釣り体験をさせたいんだけど
一体全体ザリガニはどこに生息しているのか・・・。

と、考えていたところにジゾウさんのこのページを拝見!
是非ご主人が連れて行かれた場所を教えていただけませんか?

ちなみに我が家も浦安市内在住です。
(ずっと前からこちらのファンで見ていたので
マンション購入の記事で近くだと知ったときは
本当にびっくり驚きでした!)

直接メールでもかまいませんのでお時間のあるときに
お願いします!

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