クラブメッドプーケットへGO!三日目トゥクトゥク
三日目はトゥクトゥクに乗ってみる
クラブメッド
プーケットでしっかり遊び、しっかり昼食をとったところで旅行三日目の午後はプーケットタウンまで足をのばすことにした。
クラブメッドはカタビーチという静かなビーチ沿いにあり、そこからプーケットタウンまでは車で30分といったところ。
原付を30分も乗るのはちょっと怖いので今度はトゥクトゥク(TUKTUK)を使ってみることにした。
トゥクトゥクといばタイ名物のタクシー。
バンコクで走っているのは三輪のド派手なオープンカーのようなトゥクトゥク。そしてここプーケットで走っているのは軽ワンボックスカーを改造した真っ赤なトゥクトゥク。
その姿は実に愛らしく、「トゥクトゥク」という舌の上を転がるようなネーミングも子供達に大人気。
我が家の今年の流行語大賞は「トゥクトゥク」に決まり。
クラブメッドプーケットのエントランスを一歩外にでると、道路向かいにあるタクシー基地みたいな所のおじさんが抜け目なく近寄ってくる。
「タクシー?タクシー?」と聞くので試しにプーケットタウンまでの料金を聞いたところ「600バーツ」と答える。
「高いよ。250でどうよ?」と聞くと「無理だよ、この辺は600バーツが普通」みたいな返事。
はじめからこのおじさんに頼むつもりはなかったので「それなら別の人に聞くもーん。」と立ち去ろうとすると「料金は一律なんだよ」みたいに料金表をかざされた。
無視して歩き出すと他のおじさんが「じゃー450でどう?」的なことを言う。
一律料金はどこへ行った??(;´д`)ノ

さらに少し歩いてみるとまだ新しそうなトゥクトゥクとそれに乗っているおばさん発見。
おばさんに話しかけると、運転手らしき男の人を連れてきた。(夫婦?親子?おばさんは英語は全然ダメみたいでずっと助手席に乗ってた。)
行きたい場所を告げて地図で確認をし、値段を交渉したところ300バーツで交渉成立。
すんごい感じのいい運転手さんで(おじさんというには若すぎるし、お兄さんという感じでもない。ビミョーな年頃の人だった)、なんだかタイに来て会う人はみんないい人だねぇと嬉しくなった。

はじめて乗ったトゥクトゥクの感想は・・・
「世にも恐ろしい乗り物」といったところ。
乗り心地は決して悪くないし、ボディを大きく切って窓が作られているので風がびゅんびゅん入って開放感も抜群!
しかし、客席への出入り口は車の後部が大きく切り取られているだけでドアも柵も何もないーーー。
被害妄想狂の私なんかは「走行中にゴロンと道路に落ちちゃう」想像にとりつかれてでぞっとする。(もちろんすぐに慣れた。)
ボディを切り取って窓を作ってある分強度だって全然なさそう。事故ったらすぐぐしゃっとつぶれるんだろうな、コレ。
そしてその一方でその安易な作りがまた異国情緒を醸し出していて楽しかったりもするんだよね。
プーケットタウンではお土産などを買うつもりでいたのだが現場についてみるとお目当てのショッピングモールはなんとすでになくなっていた。
遠出したのにショックだよーーー。
夫がケチってブックオフで数年前のガイドブックを買ったのが敗因だ。載っている情報が古すぎる!
せっかくここまできたのだからと、急遽郊外のスーパーマッケットに目的地を変更。
トゥクトゥクの運転手さんは嫌な顔ひとつせず、おっけーおっけーとばかりにまた車を走らせてくれた。
夫と「この人になら600バーツ払ってもいいよね」という話すほどいい人だったんだよ。
せっかくいい人に巡り会えたのでマーケットからクラブメッドまでの帰り便もお願いすることにした。
約束の時間に運転手さんはお店のレジのところまで迎えにきてくれて荷物も半分持ってくれた。
最終的に往復料金として600バーツをお支払い。
ホテルの前で運転手さんと握手をしてお別れした。
真っ赤なトゥクトゥクは子供達にも私達にもとっても本当にいい思い出になったよ。

↑Lotusというスーパーマーケットに並んでいた生茶。
生茶ってこんなに種類があったんだっけ??
クラブメッドでフランス人と語らう
ホテルに戻りシャワーを浴びたらリゾート
での三度目のディナータイムだ。
スカートなんて滅多履かない私だが、このときばかりはワンピース。
足下がすかすかするのって案外楽でいいねー、なんて思ったりした。

この日の食事のテーマが一体なんだったのかはよく覚えていないけれど、刺身が大量にあったので子供達はマグロとサーモンをひたすら食べていた。
夫は生ガキ。
広島人には「広島産以外の牡蠣は食べてはならぬ」という鉄の掟があるので私は手をつけなかった。日本では夏場の牡蠣は食べないけれどオーストラリアなんかは夏でも食べれる牡蠣があるらしい。味のほどは食べたことがないので知らない。
そして本日の夕食の相手はフランス人のおじちゃん&おばちゃん。
連れ立ってやってきたのでお友達かな?と思ったらクラブメッドで知り合ったという。
旅は道連れだからねぇ、旅先で友だちが出来ることは嬉しいことだね。
ちょっと若いおじさんは英語をよく話す人だった。一人旅でしばらくタイを巡っているらしく、やっぱり原付にのってあちこち行ってみたなんて話だった。
年配のおじちゃんは年取ったクルーニーみたいなハンサム。
英語も話すしニコニコとしていて物腰もおだやかで理想的なおじいちゃんだった。
おばちゃんは定年したて!英語は話さないのでおじちゃんたちが英語で通訳してくれたよ。
みんなでおばちゃんの定年に乾杯して和やかに食事をした。
さすがフランス人はワインをよく飲む。そしてロゼワインには氷を入れて飲む。(これって普通なの?)
大人5人もいればワインもじゃんじゃんのんじゃって、本当に愉快だった。
そして夫はフランス人相手に「W杯予選のアンリのハンドはどう思う?」なんて危険なネタをふったりしてた。(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

これでクラブメッドでの夕食は最後かと思うとやっぱりちょっと寂しい。
大所帯でご飯たべてるようなクラブメッドのレストランの雰囲気が私はかなり好きだな。
この雰囲気を作り出しているのはやはりG.O.のフレンドリーな声かけや明るい振舞なのかな、と思う。
ワインを一本あけてテーブルのみんなで飲む、というのもやっぱり誰が払ったワインでもないからー!みたいな感覚があってこそかも。(って感じるのは小市民すぎ?)
旅が好き、冒険が好きな人は宿選びもレストラン探しもきっと楽しいハズ。
一方で旅先でのレストラン選びは楽しみである一方、負担になることも多い。
どこがおいしいのか、何が食べられるのか、値段はどれくらいなのか。ハズれないようガイドブック片手にレストランを探すのが苦手な方はクラブメッドのオールインクルーシブがいいかもしれない。
料理もおいしいし、何よりワイン一本で見知らぬ人と仲良くなれるかもしれない。
■クラブメッド
Posted by jizou at 2009年12月 9日 23:29
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