クラブメッドプーケットへGO!四日目猿
クラブメッド
プーケットでの最終日の午後は子供達のリクエストで「お猿の学校」(モンキースクール)に行ってみることにした。
どうして子供達はこんなに猿が好きなのか。
波勝でもバリの猿山でもお猿に突き飛ばされたりお菓子を奪われたりしたくせに、どうしてか猿が見たくなるらしい。
モンキースクールというネーミングからしてちょっとアレなカンジがする。
でもハズレを恐れていては何もはじまらないのでとりあえず行ってみよう!
モンキースクールのショーは随時開催?
この日の移動も我が家のお気に入りのトゥクトゥク。
道を流しているトゥクトゥクを捕まえようとするも、意外に空車は少ない。いろんな種類のトゥクトゥクが走っていて(4WDみたいなのもあった)どれも観光客には人気だ。
やっとのことでベテランっぽいトゥクトゥクをゲット。モンキースクールへの往復を400Bでdealした。
小太りの運転手さんはもの静かでとっても優しいカンジの人だった。またもやタイのイメージアップ。
トゥクトゥクで走ること15分くらいかな?
お目当てのモンキースクールのある射撃場へ到着した。射撃場の他にバキーコースみたいなのもあって駐車場も広い。バスでツアー客がくるっぽかった。
入り口には大きなお猿がいて、いきなりムギュっと手をつないでくる。
こ、怖いよーーー。
お猿の手は暖かくちょっと湿っていて、細長い割に力強い。
トレーナーのおじさんはニコニコ笑ってお猿に歓迎させているけれど、この猿が安全だという保証はどこにある!?急に怒りだしていきなり噛み付いたりしたらどうしよう。。
しかし私の心配もどこ吹く風とトレーナーのおじさんは夫や子供達とも猿を握手させる。
肩にのせたり抱っこさせたりもしてくれる。
ここまで歓迎されるとショーを見ないというわけにもいかぬ。
一応タイムスケジュールが貼り出されていたが、どうやら客さえいればショーは随時開催らしい。「時間があわない」という私たちに「すぐ終わるから大丈夫」と高い入場料をとるとは思えないコメント。
結局我々はかなり鄙びた雰囲気のモンキースクールに足を踏み込んだ。

結論から言ってしまうと、このモンキースクール、めちゃくちゃおもしろかった。
「ほえー、スゴい!」的な面白さではなく、なんというかアジアっぽいB級でシュールな楽しさ。
何せ私たちが見たショーの観客は私たち家族4人だけ。
そこに芸を見せてくれる猿が数頭と、トレーナー、司会のお姉さん、写真係、小道具係、餌販売係などお客よりずっと多い数のスタッフがいる。
これだけの人数を我が家族だけで賄おうというのだから入場料も高くなろうというものだ。
司会のお姉さんが「レディース アンド ジェントルメン!」なんて口上を述べる。しかも観客の横に腰掛けてだよ。^^;
「レディース」なんて呼びかけられても女性は私一人だし。
お猿の芸はまぁ、いろいろ。
芸をやるごとに餌をねだられるのでクラブメッドから持ち出したパンをちぎってちょっとずつあげる。(本来はモンキースクールで餌を購入する。しなくてもいいけど。我が家はいつもパンを持ち歩いているのでこういうとき役にたつ。実はリンゴも持ち歩いていた。)
もう芸をやってるのか餌付けをしているのかわからないくらい。
観客は我々しかいないので、子供たちと猿に気をつかって「ワオ!」とか「スゴい!」とか夫婦二人で無理矢理盛り上げる。
会場の一体感といったらなかったね。
最初のうちはボラれたのか?と思っていたがショーは予想以上に盛りだくさんの内容だ。
中でも猿とキャッチボールをするというコーナーは超刺激的だった。
軽いプラスチックのようなドッヂボールサイズのボールを猿に放り投げると、猿がそれをキャッチ。
そして歯を剥き出して渾身の力でこちらに「ムキッ!!!!」っと投げ返してくるのだ。
とてもじゃないがキャッチできるようなスピードではない。超人的。当たり前か。
恐る恐る猿にボールを投げ、敵の「ムキッ!!!!」という高速返球を必死によける。
トレーナーのおじさんがまたいい人で、家族4人にそれぞれ何回もキャッチボールさせてくれる。
もちろん誰一人猿からの返球をキャッチできない。
あまりの恐怖にみんな大爆笑。とにかくスリリングなのだ。
5歳の次男坊相手にはさすがの猿も大人げなくボールを投げつけることもなくゴロで返球してくれて・・・と油断していたら途中キレたのか猿が次男坊の頭めがけて「ムキッ!!!!」っと豪速球を投げてきた。
奇跡的に次男坊、これをかわす。
モンキーショーでこんなにドキドキするとはホント思わなかったわー。
入場料は300B(子供は200B)とかなり高額ながらもこのショーは強烈におすすめできる。
我が家にとっても今回の旅で一二を争う思い出深い場所となった。
猿も働き者でかわゆかったよ。

↑お猿のショーでは猿がタイガーバームならぬ「モンキーバーム」を売りにくる。
1個10バーツだったかな?
他にお客がいないので我が家も一つだけ購入。これじゃ猿も稼げないねぇ。^^;
子供は「お猿の薬」といって今でもすごく大事にしているのでよいお土産になった。
ちなみにプーケットの空港ではもっと大きいサイズのモンキーバームが売られていたよ。
そしてシャロン寺院へ
お猿の学校を後にして、残った時間で今度はシャロン寺院なる場所へ向かった。
プーケットの観光名所にして地域住民の信仰の地でもあるらしい。
トゥクトゥクのおじさんに「シャロン寺院も回ってから帰る」というと快く車を走らせてくれた。
私たちが観光をしている間は運転手さんは地元の人たちとおしゃべりしてる。狭い島なのかどこにいても知り合いがいるみたいな感じだった。
そういうのもなんかイイ雰囲気。

タイのお寺はとてもきらびやかでカラフルだ。
日本の寺院のような黒くてどっしりした感じではなく南国チックな華やかな感じ。
シャロン寺院の周りには建設途中らしき建物がいくつかあるのでまだまだ大きくなる予定なのかな?
ここの寺院には偉いお坊さんの像があって、お参りにきた人がこの像に金箔を貼付けている。
私たちも手を合わせて寄付をして金箔を貼る。
みなさんすごく真剣にお参りしている。タイの人々は信仰に篤いんだね。

なんか背の高い建物があったので入ってみると仏像が沢山あった。
壁にはお釈迦様の生涯が書かれた絵があって、それを順番に追って行くとお釈迦様がどうやって悟りを開いたかが分かるようになっている。
建物最上階からは外が外が眺められ、お経を唱えている人も数人いた。
記念写真をとるタイのお坊さんもいたよ。^^
お釈迦様については手塚治虫先生のブッダを推奨。
そしてさよならクラブメッドプーケット
シャロン寺院の見学も終わりクラブメッドプーケットへ帰着。
やさしいトゥクトゥクのおじさんとも握手でお別れした。

リゾート
で見る夕日はとても綺麗だ。
夕方に旅行地を去るというのは私にとっては稀なので、夕日がなんだかとても寂しく感じる。
明日の今頃は日本だな、と思うとあらためてクラブメッドプーケットで過ごした時間があまりにも短く思える。

この日のクラブメッドのテーマはアジアン。
プールサイドのバーもアジアンっぽくデコレーションされていた。
今夜も楽しそうだね。
私たちのようにクラブメッドを去るゲストもいれば今ココに到着したゲストも沢山いる。
みるとレセプションでオリエンテーションをうけている人たちの姿も。
これからのクラブメッドでのバカンスに期待を膨らませて本当に顔が輝いている。
4日前の自分の姿を思い出す。
クラブメッドは絶え間なくゲストを招き、同じように送り出しているんだね。
そしてとうとう、さよならクラブメッドプーケットの時間となった。
G.O.の「またどこかの村で会いましょう」の言葉をもらい空港行きのバスに乗り込んだ。
旅の終わりはやはりどこか寂しいのか空港行きのバスの中はとても静かだった。
このあと深夜便でのタイ航空でまだ一波乱も二波乱もあるのだがそれはまた別の話で。
クラブメッドプーケットのお話はこれでオシマイ。
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駆け足でのプーケット旅行はクラブメッドのオールインクルーシブというシステムのおかげでとても楽しく充実したものになった。
機会があればこんどは是非雪山のクラブメッドを利用したい。
スノー用品の面倒なレンタルやレッスンも旅行費込みなら絶対に楽チンに違いない。
残る問題は予算だけか。
クラブメッド
では様々なキャンペーンもやっているので機会あるごとにチェックしてみようと思う。
Posted by jizou at 2010年1月 2日 22:24
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