350日の節約生活

 
HOME » 8)節約無駄話 » 長男坊のプックリ。

長男坊のプックリ。

次男坊にブツブツが出て熱も下がり、ああこれでまた安らかな夜が送れる~。と思った日のこと。
深夜2時を回ったころに今度は長男坊が悲鳴をあげて飛び起きてきた。
顔の右半分を押さえて痛い痛いと騒ぎまくる息子。
その声に驚いてとんできた夫は息子を抱きかかえて痛がる患部(とおぼしきところ)に冷えピタを貼ってどうした、どこがいたいとひどく騒いで心配していた。
一方私といえば「どうせ寝ぼけて顔を壁にでもぶつけたんだべ」とさして気にもとめていなかった。

ところが翌朝。
目をさまして息子を見て「ブッ」と噴出しそうになった。
・・・顔の右半分がぷっくりと腫れあがっている・・。
ナニソレ?ってくらい顔がゆがんでいる割りに当の本人はすこぶる元気なのがまたおかしい。
最初は歯のせいで頬が腫れているのか?とも思ったけれど春だし、もしかしておたふくかぜにでもかかったのかしら、と育児本をめくってみた。
どれどれ、たしかにおたふくかぜの症状に当てはまるものがある。
●耳の下がはれて痛い
でもこれしか当てはまらない。熱もなし、腫れているのも片側だけ、すでに痛みはないみたいだし・・でもこういうのって個人差が大きいからなぁ。
休日ということもあり小児科救急に電話して受診の必要性を聞いたところできるだけすぐ受診しろという。そんな緊急性のある症状でもなかったのだけれどとりあえず救急を受診した。
診断は「うーん、耳下腺ははれてないけれど痛いんならおたふくかな」。
なんともあいまいな診断・・・先生、救急を受診する必要は本当にあったのですか!?

翌月曜日、幼稚園に電話しておたふくの疑いアリ、ということでお休みする旨を伝え、再度かかりつけの小児科を受診した。
診断は「うーん、耳下腺ははれてないんだからこれじゃおたふくとはいえないよ」。
・・・・やっぱりあいまいな診断。
結局かかりつけ医では耳下腺が腫れていない以上家に閉じ込めておく必要はない。よって登園を許可する、とのことだった。(学校保健法で登園・登校の禁止は「耳下腺の腫脹が消失するまで」となっている。)
実は私自身がおたふくかぜをやっていないので(不顕性感染の可能性が高い)おたふくかぜの症状がどういったものなのかイマイチわからない。
私の目から見ると息子のほっぺはぷっくりと腫れているように見えるのだが、お医者さんたちにはそんなに腫れているとは映らないらしい。
でもいつかはおたふくかぜをやるんだし、今のうちにちゃっちゃと済ませておきたくもあったんだけどな。

ところが。
おたふくかぜじゃないとそれはそれで困ることがある。
というのも、おたふくかぜは公欠なのでいくら幼稚園を休んでも出席扱いになるのだが、「おたふくかぜの疑いで受診」のために幼稚園を休んだのは公欠にはならない。ただの欠席だ。

入園一週間にしてすでに皆勤賞の夢がたたれた長男坊。
おたふくよりもなによりもその事実に打ちひしがれている母なのである。

Posted by jizou at 2005年04月19日 10:22 | Comments (5) | TrackBack(0) | 節約ランキング | このエントリーを含むはてなブックマーク


 
当サイトは、Yahoo! Japanの【倹約・節約】および【レシピ】、All About Japanの【節約・やりくり】に登録されています。
・・・
当サイト内の文章、デザイン、画像の無断転載、複製はおやめください。
また各サービスなどの利用、入会等のアクションは個人の責任において行って下さい。
質問、広告掲載のお問い合わせなどはnomail1.gifまでお願いします。