350日の節約生活

 
HOME » 8)節約無駄話 » これがいわゆるぎっくり腰

これがいわゆるぎっくり腰

キャンプ場にてテントを撤収していた際のことだ。
ペグ(テントなどを地面に固定させるための金具)を引き抜ぬこうとしたところ思いのほかガッチリと地中に埋まっている1本があった。
とにかく早く撤収してしまいたかったので夫に頼むことなく力任せにペグを引き抜こうと足をふんばって力を入れたところ・・。

「ピキ」

変な音が聞こえた。ペグからではない、体の後ろ側からだ。
とたんに腰に激痛がはしってその場にへなへなとへたりこんでしまった。
もともと腰痛持ちの私は重いものを持ち上げたり、足腰に力を入れるときにはきちんとしたポジションをとって腰に負担をかけないように気をつかっている。
ところがこのときに限ってどうしたわけか不安定な姿勢で力を入れてしまったのだ。
事故は気の緩んだ一瞬を見逃してはくれない。案の定私は思いっきり腰の筋肉だか靭帯だかをいためてしまったようだ。

あまりの痛みに我慢しきれず翌日近所のクリニックを受診した。
初老の先生はことの経過を聞くなりいとも簡単に
「ぎっくり腰ですね。」とのたまわった。
いやだ、ぎっくり腰だけはいやだ、ぎっくり腰なんて人に言うのも恥ずかしいではないか。
「先生、ぎっくり腰というほどの重症ではないと思います。腰が痛くて曲がらない方向があるだけで・・」
「だから、それぎっくり腰ですよ。」
私の小さな抵抗も言下に否定されてしまった。ちっ。

「では湿布薬と痛み止めを出しておきますね。」
先生の一言にふと不安になった。
「先生、これって冷やさないといけないものなんですか?」
「そうですよ、炎症が出ている間は冷やします。」
腰痛と名のつくもの、あまねく温めて治療すると思っていた私、前日お風呂にたっぷりとつかって患部を思いっきり温めていたのだがこれはどうやら逆効果だったようで・・。
ぎっくり腰の治療法はとにかく「安静」。炎症があるうちにまた負荷をかけるとぎっくりが再発して悪化することもあるということ。
先生いわく、主婦業は体を使う仕事なのでぎっくりくる人も多いとのこと。主婦業に休みはないのでみんな苦労してんだろうな、と不特定多数のぎっくり主婦に連帯感を感じるね。

さぁ、残る課題は現在13キロもありながらいまだ抱っこが大好きな次男坊の存在。
私のぎっくり腰の未来はこの子の機嫌にかかっているようだ。

Posted by jizou at 2006年11月06日 13:36 | Comments (6) | 節約ランキング | このエントリーを含むはてなブックマーク


 
当サイトは、Yahoo! Japanの【倹約・節約】および【レシピ】、All About Japanの【節約・やりくり】に登録されています。
・・・
当サイト内の文章、デザイン、画像の無断転載、複製はおやめください。
また各サービスなどの利用、入会等のアクションは個人の責任において行って下さい。
質問、広告掲載のお問い合わせなどはnomail1.gifまでお願いします。